友人が出版され、献本いただきました(^o^)
まさにオンタイムな内容で隅々まで読ませていただきました。
物があふれている時代だからこそ、アイデアだったり、あるもので工夫して遊ぶ遊びがすごく貴重だと思います。
私、すぐに『できません』と言うことや言われることが好きでありません。
できません、という代わりにどうやったら可能か、もしくはできないなかでも、ここまでならできる、というマインドを自然にやってるタイプ。
そんな私も数年前はそうじゃなかったけど、無理をするではなく、アプローチを変えてみることや『できるとしたら?』という問いかけを自分自身にしてみるようになったことで、かなり人生開けてきています。
人はその意志さえあれば変われるんですね。
おかげで私の周りもナチュラルに可能性思考で話せる友人ばかりなので心地いい。
この思考で子育て取り組めるとかなりいろんなことがいい感じに進行していきます。
足るを知るという感覚も同時にあるので、無理をするでもなく^^
例えば、ブランケット一枚あるだけでいないいないばあもできれば、風をおこすこともできる、ハンモック遊びもできるし、引っ張りあいこもできる。
遊びは創造。
賢い子はたくさん遊べる子。ですね(^o^)
とこの本を読みながらふとこれまでの子育てを振り返ったり、日常や家事をする中での遊びのアイデアをたくさんいただきました(^o^)
オススメです♪
椎名寛依さん、献本ありがとうございました\(^o^)/