八ヶ岳、おじいちゃんおばあちゃんのお家、伊勢神宮、など。
東京ドームにある「あそぼーの」にもデビューしましたよ~^^
ハイハイもかなり本格的なので、母の後ろを後追いする姿はドラクエ状態です。
先日、片手離しもして立っていたのでいよいよ自立ももう少し。
歩き出すのもホントすぐなんだろうな…ドキドキ☆
読み聞かせをしていると奪われた


お写真ありませんが、離乳食も進んでいます。
基本的には白米にその日その日でかわるお味噌汁の具をベースにお湯ですこしのばして食べさせています。(ジャガイモ、大根、人参、茄子、カボチャ豚、ショウガ、ネギなど最低三種は入っているお汁)タンパク質としてお豆腐や白身魚、焼き魚をほぐしたものなどを食べさせています。
あとはセイロで蒸したお野菜を手づかみ食べしたり、桃やぶどうは大好物^^
姿の見える食べ物を食べさせることも多いかな。
芋類をあげることがおおいので、糖分が多くなりがちなので気をつけないと…
牛乳、肉類、卵はまだ食べさせていません。犬歯が生えてきてからでいいかな~とのんびりペースで進んでいます^^
相変わらず、母乳もよく飲みますが、間隔がだんだん開いてきていますが、寝かしつけにはマストなので卒乳はだいぶ先になるだろうな。。
去年の今頃はベビーシャワーをしてもらい、娘を迎える準備をしていたのかと思うと劇的な変わり具合にビックリです。
どんどんどんどん成長していく娘。
あっという間に乳児期が終わりそうで、とっても寂しいです~~。
でも、成長は本当に嬉しい!
声を上げて笑う姿やその声に心からの幸せを感じます。
どんな子に育っていくのだろう…
未知な部分が多いけど、育児は育自という言葉もあるように、できないことを押し付ける親にはならないように。
挨拶をしっかりする子に育ってほしければ親がしっかり挨拶をし、はきものをきちんと揃える子に育ってほしければ親が、しっかり靴を揃えるようにする。
このシンプルな原則を忘れないようにしたいと思います。
最後に最近、感銘を受けたメルマガの内容をシェアしますね^^
◆ 致知出版社の「人間力メルマガ」-----2014年9月23日 ◆
“国民教育の師父”と謳われ、
SBIホールディングスの北尾社長や
レスリング指導者のアニマル浜口さん等々、
数多くの指導者が敬愛してやまない
教育哲学者・森信三先生。
生前、月刊『致知』以外には
一切マスコミに登場されなかったことから、
在野の哲人とも称されています。
本日は、その森信三先生の
誕生日ということにちなんで、
森信三先生の代表的な教えの一つ
「しつけの三原則」を紹介します。
┌───────今日の注目の人─────────┐
「しつけの三原則」
森信三(教育哲学者)
※『致知』1985年11月号
└───────────────────────┘
1、朝、必ず親に挨拶をする子にすること。
2、親に呼ばれたら必ず、
「ハイ」とハッキリ返事のできる子にすること。
3、ハキモノを脱いだら、必ずそろえ、
席を立ったら必ずイスを入れる子にすること。
じゃ、このしつけのコツはというと、
まず、母親自身が、ご主人に対して
朝の挨拶をハッキリするようにし、
また、ご主人から呼ばれたら、
必ず「ハイ」とはっきりした返事をするように
努力することです。
この「ハイ」という一語によって、
その人は「我」を捨てるわけです。
つまりそれまでの意地や張りの一切を
投げ捨てるわけです。
同時に、それによって当の本人はもとより、
一家の人びとの雰囲気までが変わりだす。
昔ね、登校拒否の中学生をもって
困り抜いたお母さんから相談を受けたんですがね、
その解決法はただ一つあるだけで、
それは明日からあなたがご主人によく透る声で
「ハイ」と返事をされることですといった。
その人はその通りしたんでしょう、
その子どもはその後11日目には
もう登校しだしたとのことでした。
「ハイ」という言葉が本当にいえたら、
非行少年でも徐々に変わってくる。
ところが、本当に「ハイ」がいえる婦人は
100人のうち、2、3人じゃないかな。
表現を変えればね、これだけの俸給を得るために、
主人がどれほど下げたくない頭を下げ、
いいたくないお世辞をいっているか──
ということのわかる奥さんにして、
初めて聡明な母親となるわけです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆人間力が高まる。仕事の成果が上がる◆
月刊『致知』定期購読のお申込みはこちら
⇒ https://online.chichi.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今月も母として、妻として、嫁として、一人の女性としてたくさんの成長の機会をいただけたことに感謝です。
さあ、1歳のお誕生日に向けて一日一日満喫しまくるぞ~♪