私の育児観が変わった本。
『フランスの子どもは夜泣きをしない』
原題は、『フランスの子どもは食べ物を投げない』ですが、日本特有の『夜泣き』の方がキャッチーなのでしょうね、タイトルがアレンジされてます(^^)
これはいわゆるねんねトレーニングの本。
私自身あまり悩むことも少ない中、寝かしつけ、そして夜泣きはかなり要改善だと認識しており、ワラにもすがる思いとはこのことかと思う感じで読みました。
結果、ここに書いてあるエッセンスを少しアレンジして我が家流に取り組んだ結果…
かなり改善されました!
入眠も大分楽になったし、夜泣きはするものの明らかに回数が減りました。
今は実家暮らしという特殊な環境なので、当面は今のスタイルで慣らしつつ、東京に戻ったらもう一段階踏み込んでよりねんねしやすく、熟睡しやすくできるよう実践トレーニングしていく予定です\(^o^)/
今は弟生まれたばかりでその生活に慣れるのが一番(^^)
この辺りの体験記、何したかなどはまた改めて書いていきますが、この2冊はお子様をお持ちのママ、これからママになる方には参考までに読まれるといいかもー!
私はガチガチだった固定観念から解き放たれました笑
そして、娘をより信頼できるようになりました\(^o^)/←これ、かなり重要ですよね!
この2冊から学んだことはズバリ娘への信頼度が増したこと
です。

二人目も生まれたことだし、より楽しく育児ができそうです![口笛]()
