Quantcast
Channel: 教育移住 海外子育て From ロサンゼルス 竹井カヨコ Powered by Ameba
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3128

家族でダイヤモンドヘッド登頂!

$
0
0
主人の誕生日、何か特別なことがしたく、ダイヤモンドヘッドに登ることに。子どもたちはパパの誕生日にダイヤモンドヘッドに登れる!と指折り楽しみにしてました。娘が登る前に、なんか足がいたーいとドキッとすることを言ってええっとあからさまに私は不安になったんですが主人はすかさず、よーし、準備運動!と言って柔軟をし、よし、これで足痛くないでしょ?とリフレーム。こんな時、うまいなぁと主人に感心する瞬間。あ、ちなみに我が家は帰りにハウツリーラナイでランチしたかったので、昼寝と疲れで爆睡するであろう息子のことを考慮しストローラー持参。ダイヤモンドヘッド入り口にあるビジターセンターの脇にストローラーを保管しておくことができます(一声かけてからね)無料です。一応、念のため、自転車用のぐるぐるチェーンの鍵を事前にターゲットで購入しておき、鍵をかけておきました。約1.1キロの緩やかな坂道で、最初は舗装されてる道なんですが、だんだんゴツゴツした足場になり、大人にとってはあまり大した差ではないのですが、子どもにとっては大変だったと思う。歩き始めて10分くらいで、下の子がだっこーと言ったのですが、まだ早いよー と、私ツッコミ入れてもう少し歩かせることに。半分くらい行けたらおんぶかなって思ってたのですが、オーディオガイドのナンバーを数えながら歩いたり休み休み、途中普段あげないチョコや甘いお菓子をちょっとずつ出したり、凍らせたイチゴを持ってって食べたりしながらこまめに水飲ませながら最後の急な階段を避けて迂回路回ってみたりしながら(それでも最後は急な階段がある)なんと!4歳はもちろん、2歳の息子も自分の足で登頂続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3128

Trending Articles