こんにちは!ロサンゼルスで8歳女の子、6歳男の子 子育て中のKayokoです 娘が来月で9歳になります。ふとこれまでの彼女の英語学習歴を振り返ったタイミングで興味深いコラムを読んだのでシェア。 才能・特技がないのは子どもの責任? 後天的な「天才」を育てる秘訣 私も学生時代から子供達と関わる機会が多い方だったので、後伸びがすごい子、夢を叶えて充実した人生を送っている子、不登校の逆境を乗り越えて自分の可能性を高めていった子などなど、たくさんのケースを知っています。(残念ながら逆もありますが) 人生って何が起こるかわからないし、そこからどう意味づけをして行動するのかが大事だなと思います。 英語一つをとっても娘の半生が興味深いので、今日はここまでの英語育児振り返りを兼ねて紹介します。 娘が英語を始めたのは4歳4ヶ月。 エービーシーの読み方がから始めたくらいだし、私も娘が4歳になるまでフォニックスの存在すら知らなかった英語初心者でした。 そこから「世界標準の子育て」に出合い、船津徹先生からご指導いただき、娘と息子への英語学習人生が始まりました。 4歳から鉛筆持たせておうちで英語と日本語の読み書きを始めたのもこの頃。 アメリカでの子育てを検討してハワイに期間限定お試し移住してた頃の家です^^ ちなみに読み聞かせはお腹の中にいる頃からずっとしてましたこんなマイクを使って(ネタです笑) その頃お腹の中では。。。(なんか色んな人の声がする...) 週に1回ハワイのTLC for Kidsに通っていた頃。 半年くらいの通塾でしたが、基礎中の基礎と、英語学習(を踏まえた子育て、教育全般の哲学)の効果的な進め方が親として腑に落とせたことが大きかった。 大好きな育子先生とMs.Angieの授業、最初は大泣きしてクラスに入れなかった娘も最後はこの通り。 少しずつ英語の本が読めるようになった5歳。 5歳。日本に帰国してからはオ続きをみる
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